データベース界のハンセン親子(ってこのネタ通じるのかな。。。)、和田卓人&省二氏監訳
そして邦訳ではMySQLのオトコである奥野幹也氏書下ろしネタ(第25章砂の城)という贅沢な構成の
本書はSQLにかかわるすべての人々にオススメです。
内容については原著を紹介したブログとその参照先でおおまかにわかりますし、邦訳については次のブログエントリ群ですでに語られつくされていますので、それを紹介するにとどめます。
「SQLアンチパターン」。監訳者 和田卓人氏自身による書籍紹介(Publickey)
紹介:【書籍】SQLアンチパターン(オトコのコンピュータ道)
書籍:SQLアンチパターンのご紹介(コーソル DatabaseエンジニアのBlog)
私自身は原著を持っているので邦訳買うかどうかまよってましたが、和田卓人さんと奥野幹也さん、それぞれにご献本いただきました。
@meijik さんに『SQLアンチパターン』を献本できたので、静内に行ってよかったなと思います。エンジニアが次々に集まってくる不思議な店でした。
— Takuto Wada (@t_wada) 2013, 2月 14
ありがとうございました。2014-04-03(thu)にはじめて勉強会に参加したところ、和田さんはかなり翻訳とか、例題としてとりあげているクエリに注意しているみたいですので、私ももういちど細かく見てみようと思います。
JUGEMテーマ:コンピュータ
PlanetMySQL Voting: Vote UP / Vote DOWN